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シーズー犬モカがカワウソに似ている件

わが家のシーズー犬「モカ」がカワウソのぬいぐるみに似ていた、、、

 

一昨年の夏、家族で福島県いわき市の水族館「アクアマリンふくしま」に行きまして、そこで娘がカワウソのぬいぐるみを買いました。(娘→当時3歳)

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なぜか娘はずっと「あざらし」と思い込んでいるんですが(汗)

 

この「カワウソ」が…

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うちのモカに似ている…

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ほんと?

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どうでしょう…

 

モカももう今年で8歳かぁ、、、

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ガスレンジ台の扉を制作

とある日の夜、妻と大ゲンカ。ぶち切れして、思わずレンジ台を蹴ってしまった…

 

今回は、蹴っ飛ばして割れて壊れたレンジ台の扉を、翌日いそいそと作り直した記録です(恥)

 

というわけで、まずはビフォーアフター↓

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※ビフォー画像は撮影してなかったので、フォトショでイメージを作ったものです。

実際の壊した扉はこちら(裏面)↓

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近くのホームセンターで白い化粧板(300×600×16)を買ってきました(お値段は980円)。

壊した扉の実寸は、幅297mm、高さ約494mm(割れてしまったので高さは正確には測れなかった…)厚み15mm。それから、ドアのヒンジ用に直径35.75mmの穴が上と下にあいていました。

 

さっそく制作開始!

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↑ 今回、活躍した「はかり」類です。ノギスは、穴の直径を測ったり、穴の深さを測るために使用。

とくに正確な墨付けに役に立ったのが、シンワのスコヤ?↓

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それから、端から一定の距離のまっすぐな線を入れるのに便利なのが筋けびき↓

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採寸も終わり、いよいよカットです。

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↑ 丸ノコで端を約3mm落とします。

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↑ 切断面もなかなかいい感じ♪ 写真はないですが長辺も丸ノコでカット。

 

次はヒンジ用の穴あけです。まず穴の深さを測りました ↓

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約11mmでした。あらかじめ描いた円の中心にポンチで軽く穴をあけて ↓

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ボール盤に35mm径の「座ぐりビット(フォスナービット)」を装着したら、穴あけ作業です。なお、あらかじめボール盤の可動範囲をセットしておくことで、きちんと11mmの深さに穴を掘ることができます。やり方は、掘る板の厚みが16mmで、深さ11mmの穴をあけたいので、ボール盤を最大限下げた状態で、土台部から5mmの高さが確保できていればOKというわけですね ↓
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↑ わぉ~、、、思ったよりおが粉が飛びますね~

(それにしても、さすが安いボール盤だけあって、トルクが小さ過ぎ!途中でドリルが止まってしまいました。仕方ないので回転数を上げました…本当はよくないです)

 

無事に穴あけが終わった~と思ったら、なんと穴の位置を間違ってしまいました。採寸したとき、穴の位置を端から7.55mmとしちゃいました。本当は75.5mmでした。さすが素人!!なので、穴をあけ直したため、穴が2つになっちゃいました、、、↓

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次に扉を開けるときの取っ手の取り付けです。こちらはもとからあった取っ手を外して付け直ししたんですが、そもそも厚みが1mm違う板だったので、少し削りました ↓

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最後に、扉を閉めたときに本体に当たる部分にクッションを取り付けます ↓

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やれやれ、、、どうにか完成しました。所要時間は約2時間でした。

 

取り付けてみると…

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「ばっちり」です!(よけいにあけてしまった穴が…)

 

完成!(やった~!!)

 

ん!?

よく見たら微妙に色が違っていました…(もとの色はアイボリーだったんですね。ま、仕方ないかぁ)。さらに微妙に高さもずれてる… ↓

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というわけで、今回はバカなことをした自分を反省しつつ、なかなかの出来栄えにご満悦の私でした(当然ですが、決して妻に褒められることはありませんでした…)。

au WALLETを恐る恐る使ってみると

今日、au WALLET(au ウォレット)で初めての買い物をしてみました。

残高は約3万円ほど。それで2万円ほどの買い物に使ってみました!使えました。そして、iPhoneでアプリを開いて確認してみると、なるほど残高が1万円に減っていました。

利用したのはツタヤ書店。au WALLETのカードをレジ精算時に出して「クレジットの1回払いでお願いします」と告げるだけ。店員さんがカードを通し、出てきたレシートにサインをして完了!

 

ただ、、、

 

この買い物をする前にひと悶着あったんです!

 

実はツタヤに来る前に、別の店(ホームセンター)のレジでau WALLETを使えるかと訊ねたところ、女性の店員さんが事情をわかっている人だったらしく、即座に「大丈夫ですよ。当店では普通にクレジットカード支払いと同じように処理しますよ」と答えてくれました。

 

ツタヤでも同じように使えるものなのか半信半疑だったので、買い物の前にレジに行って店員さんに訊ねたんです。

 

私「あのー、このau WALLETカード使えますか?」

店員「普通のクレジットカードとしてならご利用いただけますよ」

私「普通のクレジットカード…ですか。このカードはチャージした結果、約3万円の残高があるんで、その範囲内なら利用できるということですよね!?」

店員「いえ、当店ではプリペイドカードのご利用はできません。通常のクレジット機能を利用したお支払いだけとなります。」

私「ですから、残高の範囲内で通常のクレジットカード1回払いと同じ処理をしてもらえれば利用できると思うんですが…」

店員「いえ、通常のクレジットカードと同じというのは、このカードのご利用分を引き落とす銀行口座が設定されているものということです」

私「このカードは別に銀行口座の設定とかはしていないです。ただ残高があって…」

店員「ですから、引き落とし銀行口座が設定されていないのでしたら、申し訳ございませんが当店ではご利用になれません」

 

…それでも、食い下がる私…(きっと、この店員さんは分かっていない!)

 

私「さきほど、近所のホームセンターで聞いたところ、通常のクレジットカードと同じような感じで利用できると言われたんですよ。」

店員「そうですか。ただ、当店ではそのカードはご利用いただけません。」

 

…しばらく同じようなやり取りをくり返したあと、たまりかねた店員さんは近くにいた上司らしき人に聞きに行きました。今度はその上司が来て言いました。「当店ではそのようなカードの利用はできないようになっております」と。

 

どうしてもこの店で買いたいものがあった私は、仕方なく適当に安いノートを一冊買ってみることにしたんです。
「では、このノートをください。au WALLETカードで支払いします。もしダメなら現金でお支払いしますので!」

店員「わかりました。」と言って、カードを通すなり「使えました」という一言。

 

店員さんが悪いわけじゃない。au WALLETがまだ知られていないだけだろう…

 

なんて言っておいて、来月あたりのauからの請求にしっかり2万円分乗ってきたらどうしよう…ヽ( ̄д ̄;)

N-BOX カスタムのデッドニング計画

もう2年前になりますが、職場の後輩くんのN-BOXカスタムにデッドニングを施しました。エンスタ取り付けは私がひとりで引き受けましたが、デッドニングは「面倒だからやらないよ~。自分でやってくれ~」と突き放したんです。でも、、、結局は手伝うはめに(やれやれ)。で、せっかくなので、その時の画像をアップしてみました。

使用した商品はこちら。

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エーモン工業の2つの商品です。
①音楽計画「パワフルサウンドキット」
②音楽計画「ボーカルはっきりキット」

ではさっそく取り付け開始!!

 

【手順1】ドアの内張りを外します(省略)

 

【手順2】スピーカーとビニールシートをはがします

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↑ ゆっくりと粘着ゴム(ブチルゴム)をはがしていきます。

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↑ 外したビニールシート

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↑ 残ったブチルを付属のヘラを使ってゆっくりはがしていきます。

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↑ それでもとりきれなかった残りのブチル

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↑ パーツクリーナーで落とそうとしましたがベトベトしてなかなかきれいにとれません。

↓ そこで、ネットを参考にしてガムテープでとっていきました。

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↑ きれいにとれました!同時にスピーカーも外しときました。

 

【手順3】スピーカーまわりの処理

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↑ スピーカーを外した穴の内部に…

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↑ こちらの「スピーカー背面吸音材」を…

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↑ 貼り付けます。

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↑ スピーカーの周囲に「スピーカー周辺防音テープ」を貼ります。(写真は貼り付ける前)

 

【手順4】ドアの外側の鉄部(アウターパネル)の処理

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↑ アウターパネル用「制振シート」を切って…

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↑ 穴(サービスホール)の中に手を入れて、届く範囲でシートを貼っていきます。

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↑ 制振シートの上にスポンジ状の「吸音シート」を貼っていきます。

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↑ こま切れにして貼っていきました(フ~)

 

【手順5】ドア内側の鉄部(インナーパネル)の処理

次に、インナーパネルに空いている穴(サービスホールというらしい)をふさぐ処理です。

↓ ちょっと面倒ですが付属のインナーパネル用「制振シート」をインナーパネルの穴の大きさに合わせてカットしておきます。(反対側のドア用にも切っておきます)

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↑ 当然ですが左右のドアに貼るので、反対側の型は左右反転した形で切り取ります。

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↑ 助手席側ドアの左上に貼ったところ

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↑ 助手席側ドアの右上(スピーカーの上方)に貼ったところ

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↑ 助手席側ドアに貼り終わり!(写真はすでに次の工程の一部が貼られている…)

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↑ インナーパネルの3つの穴をふさいだ後、付属のCDを再生しながらインナーパネルのところどころに手を当てて、とくに振動の大きい部分に「ポイント制振材」を小さく切って貼っていきます。

 

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↑ 最後に内張りとインナーパネルとのすき間のビビりや音漏れ防止に「防音テープ」を貼って、デッドニング完了しました!!

ところで、インナーパネルの穴(サービスホール)をふさいでしまったため、ドア内張りを戻すときに邪魔な突起を除去する必要があります。↓

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以上の作業を反対側のドアでも行います!なので、単純作業ではありますが、結構時間がかかりますねぇ(この日はホント疲れた~)

 

というわけで、作業してから時間が経ってしまったので、記憶をたどりながら記事にしました。分かりにくい点があったらご容赦をm(_ _)m

で、、、、、

問題のデッドニング効果ですが~~~

本人いわく、あまり変わらない気がするとのことでした…

やはり、業者に頼んでフロントドア、リアドア、バックドアまで完璧にデッドニングしたほうがいいだとか(知り合いが3万円くらいかけで頼んだそうです)。
ただ、ドアを閉めるときの音が重々しい音になったとか(笑)

au WALLETがうちのガソリンスタンドで使えない!?

ある日とつぜん、auからハガキが届いた。
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私と妻、それぞれにこんなハガキが届いたんです。

「au WALLETだってさ。そういえばずっと前によくわからんけどau WALLETのプリカが届いてたよな。あの訳の分からないカードだ。今度はなんの案内だ?」

そうつぶやきながらハガキを開いてみました。

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「ん?」

「ん???」

「なに~!?残高が29,240円だって~!?
なに?なに?残高って…。えっ”!もしかして29,240円貯まってるってこと!?」

え~、そんなに使えるお金が貯まってるのぉぉ~!?

半信半疑でiPhoneでアプリをダウンロードして開いてみると、、、

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おぉ~、こっちも「プリペイドカード残高¥29,240」となっているではないか!

私「ちょっと~、これ見てよ!こんなに残高あるみたいだよ!すごくない?!」
妻「えっ、なにそれ、その金額が実際に買い物に使えるわけ??」
私「いや、よくわかんないけど、そうみたいだぞ。前に送られてきたじゃん!あのカードってどこにいったっけ??」
妻「知らないよ~。わけわかんないとか言って捨てちゃったんじゃないの?」
私「えぇ~、マジかよ~、捨てちゃったっけ?どこかにしまい込んだかも、、、」

驚きました。一体どうしてこんなに残高があるのか不思議です。たしかにau歴は相当長いけど、知らないうちにこんなにお金が貯まっているなんて、、、

   au ウォレット、すげ~!!

その日から必死でどこぞに捨て置いたカード探しが始まったのでした。

探しはじめて2か月くらいが経って、見つけました!

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とはいえ、いまだに半信半疑のまま。本当に残高分の買い物ができちゃうのでしょうか??

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そうだ、うちのガソリンスタンドで試しにカード使ってみればいいんだ!
さっそく、ドキドキしながら我がエネオスのスタンドでカードを通してみると…

画面には「このカードはお取り扱いできません~」的な表示が!!

そう、まんまと使えなかったのです。

失意のうちに家に戻って、妻に言いました「やっぱり、このカードはダメだわ!いらん!」
再びau WALLETカードはしまわれることになったのでした。

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ところが、あらためてサイトを見渡してみたら、こんなことだったのです。

au WALLET プリペイドカードの利用不可店舗 | au WALLET プリペイドカードの使い方 | ご利用ガイド | au WALLET

上記のサイトでわかったのは、「ガソリンスタンドの給油」はau ウォレットが利用できない代表例だったということです。(ちなみに出光のガソリンスタンドでは利用可能となったとか)

スタンドで働きながら、そのあたりの事情を知らないなんて恥ずかしい限りなのですが。

考えてみれば、たしかにガソリンの給油というのは通常の買い物とは違うんですね。ガソリン(や、軽油など)はクルマに給油してしまうものなので、スーパーでお菓子を買う場合のようにカード決済が出来なかったからお菓子はお返ししま~す!とはいかないのですね。
auウォレットは残高分しか利用できないので、何リットル給油されるか分からない通常の給油では使えないのも納得です!(ただ、ガソリンスタンドでは最初に金額を指定しての給油も可能なので、そういう場合には使えてもよさそうな気がしますが…)
ちなみに、話がそれますが、ガソリンスタンドでは普通のクレジットカードでも給油前にカードを預かることになるんですよね。この辺が他の店舗の買い物と違うので勘違いするお客さんもいるんです、、、。普通は商品を選んでレジに持って行って、精算の時点でカードを出すので、スタンドでも「現金で!」とか言っておきながら、精算時になって「カード払いで!」といってカードを出してくる方がたまにいるんです。当然ながらクレジットカードは利用状況によっては利用停止状態になってしまっている場合があるので、給油してしまってから「支払えません!」じゃ困ってしまいます。(胃袋に入ってしまったら戻せない、という意味では飲食店もスタンドと同じだと思うんですが、飲食店では食事のあとの精算時にカードを出しますね!)

はじめてのパワーストーン作り(準備編)

パワーストーンというものに興味が出て、今回はじめてパワーストーン・ブレスレット作りに挑戦してみました。

以下は必要な道具、素材です。f:id:oreteki22:20170517000801j:plain
↑ 今回購入した石は、(1)クラック水晶(10mm)、(2)ヒマラヤ水晶(10mm)、(3)レッドタイガーアイ(6mm)の3種類です。
これらの石を選んだ理由ですが、とくに深~い意味はなくて、石の本をパラパラ見ていて、とりあえず水晶は基本中の基本らしいと知ったからです(基本だっていう意味については忘れてしまいました…)。それと本当は誕生石の「トルマリン」も欲しかったんですが探しても見つからず、、、残念。あとは有名はタイガーアイですがどうも直感的に見た目が好きになれず、妻からの助言もあって、上にあるような「レッドタイガーアイ」というものを選んでみました。なんとなくさり気ない感じでいいです!
ちなみに同じ水晶でも「ヒマラヤ水晶」と呼ばれるものはお値段が3倍くらい高かったんですよ。だからきっとパワーも3倍だろ~♪♪などと欲張り根性を発揮してしまいました。

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↑ ブレスレットを作るのに欠かせないのが「ゴム」ですね!写真のものを購入しました。はじめてなのでこちらのキット品を選びました。こちらを購入してとてもよかったぁ!と感じました。まずゴムは「オペロンゴム」というものが入っています。そしてパッケージの内側にはとても分かりやすいブレス作りの手順が書かれています。さらには石に空いた穴にゴムを通すための「針金」!この針金が付属してるってのが地味に重宝するのです!

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↑ そしてこちらが「ブレスレット・デザイナー」という商品です。
ショップで石を選んだあと、この制作板も買おうと思っていたのですが、一緒に行った家族から「そんなもん無くてもブレスレットなんて簡単に作れるから、わざわざお金出して買う必要ない!」と言われその時は仕方なく諦めたんです。
けど、家に戻って来ていざ作ろうかなとするとやっぱり制作板があれば便利!という結論に、、、
で、結局はアマゾンで速攻買いました。

 

以上が買いそろえた石と道具です。これ以外には目玉クリップとはさみ!あと、手首の大きさを測る定規かな!!